ぐちぐち なんでも言っちゃうよ〜

私のほんとうの気持ち

他人の考えはよく分からない

週一で行っていた  Gさんのおばの家に

行かなくて良くなった

それはお身内の方が面倒を見て

くださる事になったから


だが これから先  

おばが生き続ける限り  

ずっとではないらしい


3週間くらい一緒に生活し

その後 2〜3週間 

ご自宅に戻り また来るという話だ


その2〜3週間の間は

また私も行くようになるかも知れない


お身内の方はご主人を家に

残していらしていると言う

ご主人はもうお仕事はリタイアされ

悠々自適の生活

お一人でも暮らせる 

自立した方だと言うお話だ


しかし   そうそう1人にして

おくわけにもいかないらしい



難しい事だよね

おばはもう 90才半ば

頭も身体もしっかりして

いらっしゃるが

精神的に非常に弱くなっている


だから 頼れる人には

頼りたい

ましてや 自分の身内であれば

尚更のこと


でもお身内の方も 何ヶ月も

家を空けている訳にはいかないようだ



Gさんのおば は1人で

頑張って暮らしてきたが

助けてくれる身内がいれば

甘えが出るし 頼りにもするだろう


Gさんのおばの身になれば

ずっといて欲しいと思うだろうし

1人暮らしでそのまま暮らしていれば

不自由ながらも頑張って来たと思うが

頼れる人がいたら 頼りにして

暮らすはずだ


お身内の都合とは言え

数週間 お帰りになった時

返って 1人暮らしが辛くなるのでは

ないかと余計なことを

考えてしまう


そのお身内の方がいらっしゃらない

時は また他の親戚の方や姪や甥が

来る事になるだろう


私にも多分 声がかかる事だろう


はっきりとは言わなくても

よろしくお願いします と

言われたら

やはり  行くのが人情と言うもの

だよね?


人それぞれ事情があるから

他人の私は口出しできないが

ずっと一緒にいてあげられたら

本当に良いのになと思う


Gさんのおばは    今  

どんなに心強く嬉しく

思っていらっしゃるだろうか


たとえ 数週間でも そのお身内の方が

お帰りになったら

寂しさも数倍になり

そして 頼り切って来た暮らしは

1人で暮らして来た時よりも

大変に感じるのではないのか


私の余計な心配ならば

良いのだが


大丈夫かな 


一緒に暮らす事の心地よさ

優しい  依頼心の強いおばが

何週間か1人になる事は辛いと思う


今まで頑張って来たんだもの

余計なお世話だよね


buburinちゃんの考えすぎだよ

そう言われるといいな


そうあって欲しい

そう願っている













お読みくださりありがとうございました

友人にも話せなかった 長子のこと

長子の件

友人とカタクリの花を見に行ったが

長子との話をする気にならなかった


愚痴しか出ないから

せっかくのお花見がつまらない

ものになってしまうから



だけど  私の心は  晴れない



長子のあの鬼のような形相を

忘れる事は出来ない


そして 断じて兄弟の事は

忘れていた訳ではない

と言い切ったこと


現実には 長子とその子どもの

ものになっているのに




考えたくなくても 考えてしまう



金の切れ目は縁の切れ目


昔の人はよく言ったわね


私はもう心のなかでは

兄弟と思うのは

やめようと思っている



そうでもしなければ

悲しくて 

このやりきれない 気持ちを

どこにぶつけたら良いのか

分からない



本当にひどいよね

良く出来るよね



それで兄弟の事は忘れていないと

言いつつ

全て1人占めだって


矛盾している



もう いつまでも

こだわっていても

解決しないから



諦めるけど



何故  こんな目に合わなくては

ならないの




私に宝くじ 当ててください!

ウフフ   買わないのに

当たる訳ないでしょ




まあ  きっと良いことが

いつか あるよね




両親が言っていたわ


自分がされて嫌なことは人にしない


また  人に泣かされても

人を泣かせてはいけない



義理人情にあつい両親だったね

良く人に尽くしていたね

だから 人から 信頼されて

いたよね



長子はそんな両親の行いを

見て知っている筈なのに



まあ  いいか


私は正しき道を歩こう



本当はそんなのいやだけど

そうするしか

そう思うしか


自分の気持ち


おさめることができない











お読みくださりありがとうございました

薄情なの? ビックリ

実家の土地家屋を両親が残してくれた。

兄弟で仲良く分けるよう、平等主義の

母は言っていたから、当然兄弟で分けるものと思っていた。


いろいろ話し合った結果、長子の名前で

相続し、いずれ売るときには兄弟仲良く分けようと口約束をした。


普段から気前が良いし、絶対誤魔化す

人ではないし、欲深でもない長子。

他の兄弟が長子1人の名義で良い、長子は嘘をつく人間ではないからと言い、

長子1人の名義にすることに賛成した

ので私もそれに従った。


そしたらその土地を担保に借金をしたのか、売ったのか? 

リバースモーゲージ?

リバースバック?

はっきりした事を言わないので、話が良く分からないが、実家の土地家屋が長子のものではなくなったと話があった。



その話を聞いてビックリした。

名義は確かに長子になっている、

だが口約束で兄弟皆のものと確認

しあったではないか。


その話をしたら、分かっている

兄弟皆のものだが、経済的に

日知も察知もいかず やもえず

この決断をしたという。

そしてそれは昨年行ったと言うのだ。


私は何故、その決断をする前に相談

してくれなかったのか、

筋が通らない、随分勝手な事を

したねと言ったら

自分達が窮地に追われていて

相談なんて頭に浮かばなかったと

言うのだ。


それでは実家の土地 家屋は長子1人の

ものと思っていたんだよね?と聞いた。


法的には長子1人のものになっているから、何も言えない。

あの時、兄弟皆のものと言ったのは

ただの口約束だよと言われたら

話は終わり。


長子は自分1人のものなんて思っていない。

だから、今、その土地の事を報告して

いる。自分だけの事を考えている訳

ではない。

商売がコロナ禍で上手くいかなくなり

破産寸前になった、従業員に給料を

払えない、だからやもえなかった。


私達には後からでも話せば理解して貰えるし、それでは仕方ないね、と言ってくれると思っていたと言う。


もう1人の兄弟はその商売に関わりあっているから、仕方ないと言ったという。


だから、私も仕方ないねと言ってくれると思ったという。

それが一言の相談もなく勝手に事を

進め、今更になって報告なんて勝手すぎる、筋が通らないと言ったら、

そんなに薄情な人だとは思わなかった

と言われてしまった。


確かに法的には私達兄弟は権利を

放棄した形になっているのだから、

長子が何をしようが自由である。

ただ、口約束とはいえ信頼関係がある

兄弟なのだから、一言相談してくれたら、


嫌だけど


仕方ないね、いいよ


と、言ったと思う。


それを口約束は忘れていない

分かっていた、自分1人のものだなんて思っていないと言う。


だけど、実際そんなこと言っても、

結果的には全て自分のために使って

いるんだから、

結局、私達の事は頭にはなく

全て自分1人のものと思っていたのではないの?


自分は欲深ではない、自分1人のものに

しようなんて思ってもいない、

会社の社員に給料を払わなくては

ならない

そのためにはそうするしかなかった

何故  その事をわかってくれないのか?

と、自分の会社の不始末を正当化して

 きて、さもそれを理解しない私が

悪いように言う。


現実には皆に相談なしに

自分1人でことを進め

それでいて皆のことを考えていた

なんて良く言うなぁと思って


随分勝手ね   結局 皆のものは

分かっていると言いながら

自分のために使っているじゃないと

言ったら 

人の窮地を理解しない薄情者と

反対に私が悪者扱いにされてしまった。


私は薄情者なの?



皆のものであると分かっている

でもこの場合、そうするしか

仕方なかった

自分1人だけのものなんて

思っていない

だけど仕方なかったと自分は

間違ったことなどしていないと

怒って攻撃してくる



もう笑ってしまった

私が何故 怒られたり

薄情とか言われなくてはならないのか

名義変更した時から  もう自分のもの

と思ってしまったんだよね

頭の片隅にちょっとは兄弟皆のものとは

思ったけど

でも自分だけのためではなく

会社のために使う


だから

兄弟から大変だねと思われ

快く理解を示してくれると

思っていたんだね?

それが 勝手だ  筋が通らない

と言われ、すんなり話が通らないから

怒りだした

それも大人しそうな私から

そんな話、おかしいとか言われたから

余計、面食らったかもね?


長子は悪い人ではないから

ごめんなさいと謝っていたが、

謝れば済む?

ごめんなさいと

謝って全て自分のもの?


やっぱり長子って調子が良くて

図々しくて要領がいいよね


何だか考えれば考えるほど

腹が立ってきた

結局  私達 他の兄弟のことなんて

考えていなかったのではないか


自分のことだけしか考えていない

それをはっきり言われて

図星だったから  怒りまくっていた

怖いくらいだったねー






話が平行線だし 

もう面倒くさいから、あっそう

もういい と言って帰って来たが

随分、割に合わない話だよね。

やはり信用してはいけなかったね。

自分用に名義分けすれば良かったなぁ

なんて今更思ってもね。



それにしても残念!

いくら貰えたのか分からないけど

街中の土地だから数千万円には

なっているかも?


長子は贅沢な暮らしをしているから、

少し節約すればと言いたい

でもそんなことは言えないし。


私は薄情者にされ

そして 両親の残してくれた

遺産も貰えず


悲しいなぁ



お金なんていくらあっても

良いよねー


私は仕方ない

慎ましく生活して行こう


正直なところ  法的権利を放棄した

時点で当てにはしていなかったけど


まさか本当に長子だけのものに

なってしまうとは



先日 神社で引いたおみくじ

金運は先細り  期待は出来ないと

あった


あーあ

今日から   節約  節約


それに薄情者呼ばわりまでされて

ショックだなぁ









お断り

長子の自宅はそのままあり、両親が亡くなってから始めた商売用の土地家屋の

話です









お読みくださりありがとうございました