腹が立つ事、悔しいこと、悲しい事、

もう本当は書ききれないくらい、たくさんあるんだけど、さて、書こうと思った時にはその内容が曖昧になり、怒りや悔しさの感情だけが残っていて、書きたい内容が分からなくなってしまっているんだよね。

これって、もしかしたら認知症の始まり？

耳鳴りが長く続いていて、今、三軒目の耳鼻科に通っているんだけれど、全然良くならない。

友人から鍼灸が良いと言われて行ったけど、保険が適用されないから、通いきれないし、効果も分からない。良くなったと言う自覚が感じられない。

二軒目の耳鼻科は耳鳴りに良いとネットで読んだから、わざわざ3時間もかけて行ったけど、処置なし。聞こえが悪くなったら、補聴器を使いましょうと、つれない。一軒目もそう。今、行っているところは、とりあえず薬を出してくれて、合わなかったら、薬を変えると言ってくれたから、まあ、多少は信頼できる？かも知れない。

耳鳴りのせいなのか、何だか分からないけれど、忘れぽくなって、怒りが穏やかで短かめになった。

これって精神衛生上には良いかも知れないね。

怒りが長く続かないってことは、怒っている時間が短いと言うことになるんだよね。そうやって怒りも喜びも忘れて、ボケて行ってしまうんだろうか。

怒りは生きる力、エネルギーになる、  みたいなことを聞いたのは、いつ？

誰もそんな事をきいたことは無い？

腹立たしい事があって 書きたかったが何からかいたら良いか分からなくなってしまった。

怒りの時間が短いと言うことは、それだけ心に残る時間が少なくなると言う事だから、良いかもしれないね？

でもね〜 だからって怒りがおさまった訳でもないんだ。

まあ、どうでもいいやーって思うから、

このままでいられるんだね。

腹が立っても何も思わないようになって来たって、それってすごい！

人間 悟りが開けてきたって言うこと？

それともボケたの？

あ〜  新たな悩み かかえそうだわ。