ぐちぐち なんでも言っちゃうよ〜

私のほんとうの気持ち

歩いてポイ活 いいね!

何日か前に、歩いてポイントをためるアプリがあって、実践していると言う記事を読んだ。


以前、楽天などでも歩いてポイントがたまると言う話を聞いたが、ポイントに興味がないし、楽天で余り買物しないし、ポイントためてもね、なんて思っていたが、そのの記事には自分が使っているTポイントがたまると書いてあった。


Tポイント?  それは気になる。

Tポイントは細々だけどためて使っている。以前はYahooカードに紐付けてあったのだが、Yahoo側の都合でなくなってしまった。

それで近くにあるウェルシアで改めてTポイントカードを作った。お店の方からLINE登録すると、10%割引やいろいろ特典があると言われ、欲深いからLINE登録した。

登録すると、早速 LINEにて10%割引のお知らせが来た。


それではと、日頃から欲しいと思われる物をいくつも選んで籠に入れ、レジに行った。

かなり安くなるとほくそ笑んでいたら、

一品のみ10%割引だと言われ、焦ってしまった。返すのも気が引けるからそのまま会計したが、欲深さが丸見え、恥ずかしかった。

購入した品物の中で1番高い値段の物がいいですね、なんて言われながら一品のみ割引してくれた。

なんとなんと。

友人にその話をしたら笑いながら、私も同じ仲間よ、やっぱり!と言われた。

あ〜あ  誤解するよねー

良く読めば、1品のみ10%と書いてある。

それを見落とす方が悪い。

その後、10%クーポンが送られて来ると、何だか使わなくてはならないような気になって買物に行くが、1品と言う訳にも行かず余計なものまで買って来る。

10% 割引 そう言うものに弱いんだよねー

それでもウェルシアはTポイントが付くし、いずれ必要な物を買っているんだからと懲りずに行ってしまう。

お店の人に、10%に誘われて余計なものを買ってしまうわ〜と、言ったら笑っていた。お店側はそれが狙いかしら

まんまとハマっている。


それにしても、この「Tヘルスケア」と言うアプリはウェルシアに行くだけでマイルが付き、歩いて行けば歩数が増えるのでマイルがたまり、ポイントに交換できるという。


ただ歩くだけでポイントがたまる、

それはなんてお得なの!と早速、ダウンロードした。

だが、歩いてポイントをためると言うことは、なかなか大変そう。

500マイルで100Tポイントに交換出来るらしいが、500マイルためるには、どのくらい歩けば良いのか。

何万歩なのか、良く分からない。


あらかじめ決められた世界遺産ラリーが組まれていて、そのコースの通過点に達するとマイルがたまる。その他にもマイルを増やすためのミッションがあったり、無料でマイルを増やす事も出来るらしいが、見ると私の興味あるものはなさそうだ。


元々、ただ歩けばポイントが貰える、その事が魅力的で、Tポイントをより多く貰うためにどうすれば良いかまで考えていないし、歩くだけで貰えるなんてラッキー、そんな得することがこの世の中にあるんだね、ぐらいの考えだ。

だからこのアプリについて、良く理解していないから詳しく説明できないし、自分が分かっていないのだから、説明できる訳がない。


それでも、今日は何歩、歩いた  2マイルたまったなんて独り言を言っていたら、Gさんが興味深々。

なんなの?と聞くので、歩くだけでTポイントが貰えると言ったら自分もやろうかなと言うので、Gさんのも登録した。

Gさんはスマホの事、最初の頃はよく分からなくて私が殆ど設定していた。

何かのアプリを入れるとき、大抵パスワードなどを設定しなければならない。

そんな時、パスワードって何?IDは?と聞いてくる、訳わからなそうだし、考えるのが面倒らしいから私が作る。

それで今回も全て私任せ、私も良く分からないがこのくらいは出来る。


誰かを招待するとマイルが貰えるらしいが、それほどまでして欲しくはないのでGさんを招待しなかった。


Gさんがいつになったら、Tポイント貰えるんだろう、なんて言っている。

ただ歩くだけで、何かを購入する訳でもなく、何もしないでポイントを貰えるんだから、そうそうはたまらないよ。


でも毎日ウォーキングしているGさんには、きっとたくさん?のTポイントがたまってくるはずだよ!

その時は私が手続きするからねと言うことで。


今までは何歩、歩いたよの話だけだったが、これからはちょっと違う楽しい

報告がある。

2人で歩いてポイ活、ささやかな楽しみ

増えたね!




☆ Tヘルスケアのアプリを紹介してくださったbloggerさん、ありがとうございました。

この記事がそのbloggerさんの目に留まることはないように思いますが、とても感謝しています。毎日、歩くのが励みになりました。

本当にありがとうございました ☆